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2016年10月31日 (月)

как 知覚の内容を表す従属文

一人で勉強していて、なかなか気づきにくかった文法事項のひとつです。

как には、いろいろな使い方があるからです。

例えば、

  1. 疑問詞として、「どのように」
  2. 感嘆詞として、「なんと」
  3. 接続詞として、「~のように」「~として」「~するとき=когда」

などの意味があり、さらに、

как только~「~するやいなや」、так как~「~なので」などの連語も多くあります。

今回まとめるのは、知覚の内容を説明する従属文をつくるときのкакです。

難しいことを言わずに多くの例文で確認していったほうがわかりやすいです。

  1. Она видела, как заходило солнце. 太陽が沈んでいくのが彼女には見えた。

  2. Он смотрит,как Анна танцует. 彼はアンナが踊るのを見ている。

  3. я не заметил, как Анна вошла.アンナが入ってきたのに私は気付かなかった。

  4. Чувствуется, как приближается зима. 冬が近づいてくるのが感じられる。

  5. Мне до сих пор помнится, как мы с вами встре́тились в Крыму́. 私はあなたとクリミアでお会いしたのを今でも覚えています。

まとめ ~~~  A(主文), как+B(従属文)  BするのをAは知覚する。

さらに、A(主文)で、懸念、不安が示され、B(従属文)に [как бы не+過去形]=つまり仮定法が用いられる場合、避けたい内容、起こって欲しくない内容を表す。「Bするのではないか」、「Bしなければいいのだが」

  1. Вера опасалась, как бы дочка не увлекалась зтим несерьёзным человеком. ヴェーラは、娘がこの不真面目な男に夢中になってしまうのではないかと危惧した。

  2. Мать боялась, как бы её сын не попал в беду. 母は、息子が災難に巻き込まれるのではないかと恐れた。

参考文献  ・・・ 上記の内容が記されている本。この本は私の基本書のひとつとなっている本です。


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