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2017年10月 6日 (金)

カラマーゾフの兄弟(第2回)

アリョーシャ・カラマーゾフの「石のそばの演説」が続きます。

 譲歩構文  たとえ・・・でも

疑問詞 + бы + ни + 動詞過去形

что бы там ни случилось そこで何があっても

что бы она ни говорила 彼女が何を言っても

где бы он ни был 彼がどこにいても

И что бы там ни случилось с нами, потом в жизни, хотя бы мы и двадцать лет потом не встречались, — всё-таки будем помнить о том, как мы хоронили бедного мальчика, в которого прежде бросали камни. (以下略)

そして、その後の人生で僕たちに何が起ころうともたとえ今後僕たちが今後20年間会うことがなくても、それでもやはり、石を投げつけられていたあの可愛そうな少年を僕たちがどうやって埋葬したか、覚えていましょう。

ここで取り上げられているのは、「いじめ」なんですね。

19世紀のロシアでのいじめ。

石を投げつけるという直接的ないじめ。

次回以降も、アリョーシャ・カラマーゾフがそれを諭していく過程が綴られていきます。


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