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2021年2月18日 (木)

仲間外れになるという脅し

今日のNHKラジオ講座応用編に気になる記事が載っていました。

今月のラジオ講座では、

1960年代に東京に駐在したソ連共産党機関紙「プラウダ」特派員オフチンニコフさんの文章を読んでいます。

そのなかで現在でも通用するような日本人論が展開されています。

 

今日のキーワード

угроза отчуждения  仲間外れになるという脅し

 

отчуждение 疎外、疎遠

この単語は

чужой 他人の、自分のでない 

と関係あるような気がする単語ですね。

気のせいかな?

ともかく、初めて出会う単語でした。

そして、

「仲間外れになるという脅し」という訳し方も、さすがですね。

こなれてますね。

私のような素人なら、

「疎外感の脅し」とか、よく意味の分からない訳し方になりそうです。

 

本文にはこうあります。

Воспитание японского ребёнка начинается с приёма, который можно было бы назвать угрозой отчуждения.

日本人の子どものしつけは、仲間外れになるという脅しとでも呼べそうなやり方から始まる。

 

続いて、

«Если ты будешь вести себя неподобающим образом, все станут над тобой смеяться, все отвернутся от тебя» — вот типичный пример родительских поучений.

「もしお前が行儀良くしないと、みんなから笑われるし、だれもお前とは遊んでくれないよ。」これが両親のお説教の典型的な例だ。

(参考文献)ラジオ講座応用編「黒岩幸子先生 朗読に挑戦 第37課」2021年2月号p.103 

残念ながら、

いじめとか仲間外れとか言った問題は、1960年代も現在もそれほど変わっていないようですね。

 

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