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2022年2月

2022年2月27日 (日)

ロシア国内の戦争反対運動

プーチンによる今回のウクライナ侵攻は全く間違ったことだと思います。

ロシア国内でも戦争反対運動が起こっているようです。

その写真集がノーバヤ・ガゼータ紙で掲載されています。

ロシアにおける反戦抵抗運動:写真集

 

戦争反対のスローガンを見てみましょう。

 

Украина не враг

ウクライナは敵ではない

 

не надо войны  

戦争は必要ない

 

я за мир

平和賛成

 

こんなプラカードを見ることができます。

 

プーチンさん、正気なんでしょうかね?

心配です。

戦争なんて国民の支持がなければ勝てないし、続けることさえできないと思いますが・・・・。

どう考えても、今回のプーチンさんのやり方は間違っている気がします。

 

(注意)

リンクをたどっていくなかで、戦場の様子の写真も見つけることになるでしょう。

なかには、ハリコフでの焼かれた装甲車とともに

ロシア人兵士の死体も掲載されてます。

何という残酷で無意味な死!

プーチンに殺されたようなものです。

 

こんな最新ニュースが流れています。

 【モスクワ時事】2022年02月27日 06時19分 時事通信

ロシア通信監督当局は26日、ロシア軍のウクライナでの軍事行動に関し、「攻撃」や「侵攻」、「宣戦布告」といった表現を使って報じた独立系メディアに対し、記事の削除を要求した。プーチン政権は国内での反戦機運の広がりを警戒している。

通信監督当局は、検察当局からの要請があったとした上で、独立系紙「ノーバヤ・ガゼータ」や独立系放送局「ドシチ」などに通告を送ったと発表。政権がウクライナ侵攻を「特別軍事作戦」と表現していることを踏まえ、これらのメディアが「事実と一致しない情報」を流していると主張した。削除しない場合はこうした情報へのアクセスが制限されると警告し、行政罰を科す可能性にも言及した。 【時事通信社】

 

ノーバヤ・ガゼータ紙も挙げられてます。

ということは、今後ノーバヤ・ガゼータ紙を視聴できなくなる恐れもありますね。

その点にも注目しましょう。

 

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2022年2月26日 (土)

ロシアで報じられるウクライナの戦況

ノーバヤ・ガゼータ紙はトップページで次のタイトルで報じています。

 

Путин ведет войну с Украиной. День второй. Онлайн

プーチンはウクライナとの戦争を遂行中 二日目 オンライン

 

Президент России Владимир Путин начал военную «спецоперацию» против Украины с целью «денацификации и демилитаризации» страны. Российская армия сразу же вошла в Украину с нескольких направлений — из Крыма, со стороны Белгородской области и других приграничных регионов России, а также из Беларуси. ВС РФ весь день наносили удары по Киеву, Харькову и другим городам Украины. Минобороны РФ утверждает, что уничтожаются только военные объекты. Президент Украины Зеленский заявил, что бомбят и гражданских. Под Харьковом при обстреле погиб 14-летний подросток. Всего Украина потеряла в боях 137 человек, 316 — ранены. О потерях со стороны России официально не сообщается, при этом в соцсетях публикуются видео с трупами в российской форме и допросами пленных российских военных. 

ロシア大統領ウラディーミル・プーチンはウクライナに対する「非ナチ化と非軍事化」を目的とする軍事的「特殊作戦」を開始した。ロシア軍はいくつかの方向から、すなわち、クリミヤ、ベルゴラド州、そのほかの国境地域、またベラロシアからも、即座にウクライナに入った。ロシア連邦軍は終日キエフ、ハリコフ、その他のウクライナ諸都市に攻撃を加えた。ロシア連邦国防省は軍事施設だけが破壊されていると主張している。ゼレンスキー・ウクライナ大統領は市民も爆撃されていると述べた。ハリコフ近郊の砲撃では14歳の未成年者が死亡した。ウクライナ全土の戦いで137人が死亡し、316人が負傷した。ロシア側の損失については公式には報じられていないが、SNSではロシアの制服を着用している死体と捕虜になったロシア軍人の尋問を映したビデオが公開されている。

 

固有名詞

ВС РФ  → Вооружённые силы Российской Федерации ロシア連邦軍

Минобороны  → министерство обороны 国防省

 

ロシアの新聞を読む場合、固有名詞や略語がひとつのネックになってきます。

わかる範囲で調べていきます。

 

プーチンの発言内容では、ウクライナの「非ナチ化」というのがわかりません。

プーチンこそナチズムに近い感じがしますが・・・・。

 

ロシア人にも死者が出ているようですね。

戦争ですから当然でしょうが、この若者も無念の死です。

何のために死ななければならないのでしょう。

 

やはり、戦争はやめてほしいです。

 

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2022年2月25日 (金)

戦争を「恥」と感じるロシアの新聞ノーバヤ・ガゼータ

ノーバヤ・ガゼータ(新しい新聞)というロシアの新聞があります。

プーチン批判で有名な新聞です。

編集長は2021年にノーベル平和賞を受賞したドミトリー・ムラトフ氏が務めています。

 

こんな冒頭記事が出ていました。

 

Мы сегодня рано все собрались в редакции. У нас горе.

私たちは今日早く編集部に集まりました。私たちは悲しんでいます。

Наша страна по приказу президента Путина начала войну с Украиной. И некому остановить войну. Поэтому вместе с горем мы и я испытываем стыд.

私たちの国はプーチン大統領の命令でウクライナとの戦争を始めました。そして、だれも戦争を止める人がいません。そのため私たちは悲しみとともに恥かしさを味わっています。

(参照)ノーバヤ・ガゼータ オンライン版 https://novayagazeta.ru/

 

ロシア人でも今回のウクライナ侵攻を стыд「恥」と感じている人々もいるようです。

ほんとに、ロシアにとって恥だと思います。

これからはロシア国内での戦争反対の運動に期待したいと思います。

ロシアの大衆運動によってこの戦争をやめさせることができれば、

21世紀のロシア革命として歴史の教科書に載るでしょう。

1917年のロシア革命は第一次世界大戦での反戦運動としても成功したわけですから、

その成功の可能性はありますよね。

私はこれから ノーバヤ・ガゼータ紙 に注目していきたいと思ってます。

 

ただ、短絡的になってはいけませんね。

プーチンのロシア政府とロシア人一人一人は分けて考える必要があります。

ロシアやロシア人全体を憎んだりしてはダメだと思います。

 

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2022年2月24日 (木)

ロシアのウクライナ侵攻で肩身が狭くなる

ついにロシアがウクライナに侵攻しましたね。

まずは、残念です。

一個人として残念ですし、

ロシア語学習者としてもとても残念です。

 

そのニュースが流れた後、妻から言われた言葉に驚きました。

「ロシア語なんて勉強してたら、ロシアのスパイと思われちゃうよ」

冗談半分ですが、本気度も半分ぐらいありそう。

こんな片田舎で密かにロシア語なんて勉強してると、

ほんとにどんな目で見られるのか不安になってきました。

 

ウクライナ侵攻はロシアが悪いと思います。

ただでさえ、日本人のロシアに対するイメージは悪いのに、

これからますます悪くなってきそうです。

 

今日も近くの山登りに行ってました。

山頂で昼食を食べていたところ、

初めて会った人がこんなことを言ってました。

「ガソリンは上がるし、株は下がるし、これから大変だ」

 

日本にとってもマイナス面が多そうですね。

なんとかおさまってほしいと思ってるのですが、

どうなることでしょう?

 

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2022年2月21日 (月)

トルストイの思想(7)

子どもについてのトルストイの言葉の最終回です。

 

Здоровый ребёнок родится на свете, вполне удовлетворяя тем требованиям безусловной гармонии в отношении правды, красоты и добра, которые мы носим в себе; он близок к неодушевлённым существам — к растению, к животному, к природе, которая постоянно представляет для нас ту правду, красоту и добро, которых мы ищем и желаем.

健全な子どもは、私たちが自分の中に持っている真・美・善に関する無条件の調和の要求を完全に満たしながらこの世に生まれてくる。彼(子ども)は魂のない存在である植物や動物や自然に近いし、自然は私たちが探し求めている真・美・善を常に私たちに見せてくれる。

(参照:NHKロシア語テキスト2月号第39課p.115)

 

トルストイは人間は生まれながらに善なるものという性善説信奉者のようです。

私も素直にそうであってほしいと思いますね。

 

2月はトルストイの『子どもの力 』を読みました。

この程度なら辞書を引きながら、注釈を参照しながら、解読できそうです。

 

3月号のテキストを手に入れました。

応用編はアンドレイ・プラトーノフの『大地の花』です。

このテキストも初めて出会うものです。

知らない世界が広がっていくのは面白いことです。

やはり、ロシア語をやっていてよかったと思ってます。

言語を全く知らないのと少しでも知っておくのとでは、

見える世界が全く違ってくると思いますね。

ちなみに、

八島先生の解説とテキストのレベルは今の私にとってちょうどいい感じです。

今期の応用編は今までで一番よく勉強しているテキストとなっています。

お世話になりました。

あと一か月頑張ります。

 

昨日、北京オリンピックは終わりましたが、

この間

ワリエワ問題、ウクライナ問題とロシア関連のニュースが話題にならなかった日がない感じでしたね。

ワリエワの今後、ウクライナ問題の今後に注目しておきたいと思います。

どちらも円満な解決をしてほしいです。

どんな形にしろ、犠牲者は出てほしくないですね。

 

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2022年2月20日 (日)

トルストイの思想(6)

引き続き、トルストイの言葉を見ていきます。

 

Ребёнок встречает другого ребёнка, какого бы он ни был сословия, веры и народности, одинаково доброжелательной, выражющей радость, улыбкой.

 

(文を前から前から訳していく私訳)

子どもはほかの子どもを出迎える、その子どもがどんな身分であろうと、どんな宗教や民族であろうと、同じように好意的に、喜びを表現する笑顔で。

 

(八島雅彦先生の模範訳)

子どもは相手の身分や宗教や民族がどんなものであろうと、分け隔てのない、好意的でうれしそうな笑顔でほかの子どもを出迎えるものだ。

(参照)NHKロシア語テキスト2月号p.111,p.125

【語句】

какой бы ни   どんな~であろうとも(譲歩表現)

 

ここで、譲歩表現について、以前まとめたものを再確認しておきます。

 疑問詞+бы+ни+過去形

Что бы он ни говори́л, я ему не ве́рю.
彼がなんと言おうと、私は彼を信じない。

Кто бы ни стал но́вым предиде́нтом, он до́лжен занима́ться тру́дными вопро́сами.
誰が新しい大統領になっても、難しい問題に取り組まなければならない。

Где бы он ни находи́лся, он каждый день ей звони́л.
彼はどこにいようとも、彼女に毎日電話していた。

На каком бы языке́ он ни говорил, она ничего не поймёт.
彼が何語で話そうと、彼女は何もわからないだろう。

 

トルストイは子どもに対する信頼感がものすごいと思いますね。

私は子どもに対しては、トルストイと同感する部分もありますが、

そればかりでなく、無慈悲で残酷な面も感じていますが、、、、

こう思うのは、

私の問題なんだろうか?

 

それはともかく、

プーチン大統領はトルストイやプーシキンを愛読しているとのコラムを昨日読みました。

(2022年2月19日付けの日本経済新聞一面コラム「春秋」欄です。)

プーチン大統領による子どもの笑顔のような外交!

なんていうのを望むのは無理なんでしょうかね?

 

ロシアによるウクライナ侵攻がないことを願っています。

 

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2022年2月19日 (土)

不可解で不気味なロシア

最近のニュースでロシアによるウクライナ侵攻の可能性が議論されているようです。

バイデン米大統領は今すぐにでも侵攻は起こりそうだと言ってます。

日本の廣瀬陽子さんは今朝のNHKニュースのなかで侵攻はないだとうと言ってました。

そもそもその力がないとか、ロシアにとって得策ではないとか言っていたようです。

(聞き流していたので、そんな感じでしか記憶がありません。)

 

ロシアが世界中を悩ませてくれています。

侵攻はあるのか、ないのか?

こんな次に何が起こるかわからないときに思い出すのが次の名句です。

ロシア詩人人チュッチェフ(1803~1873)の言葉です。

何度かと取り上げたことがありましたが、再掲しておきます。

 

Умом Россию не понять,

Аршином общим не измерить:

У ней особенная стать

В Россию можно только верить.

 

知力でロシアは理解できない。

並の物差しでは測ることができない。

ロシアには独特の姿かたちがあるからだ—。 

ロシアはただ信じることができるだけだ。

 

私は、個人的には、侵攻がないことを願うしかないです。

ロシアのイメージが悪くなりすぎます。

ロシア語学習者のイメージさえ悪くなりそうです。

 

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2022年2月18日 (金)

生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ

「ハムレット」の中の有名なセリフ

Быть или не быть, вот в чём вопрос.

生きるべきか、死すべきか、それが問題だ。

 

ここでの文法事項は、以下の通り。

 

вот+疑問詞  「まさに~、これこそ~」

指示内容を強調する文をつくる

指示される内容は「вот+疑問詞」の前にも後にも置かれることがある。

 

例文で確認します。

 

Я сделаю вот что. Я приду к ней и обьясню ей всё.

私がこうすることにしましょう。私が彼女のところに行ってすべてを説明します。

 

Вот с кем тебе надо посоветоваться — с профессором Ивановым! Ты знаешь профессора Иванова?

君が相談すべきなのは、ほかでもない、イワノフ教授です。君はイワノフ教授を知ってますか?

 

 

Быть или не быть, вот в чём вопрос.

生きるべきか、死すべきか、それが問題だ。

この名言そのものを記憶にとどめておこうと思います。

 

(今回の記事はNHKロシア語テキスト2月号p.106~107を参考にさせていただきました。)

 

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2022年2月15日 (火)

トルストイの思想(5)

トルストイの言ってることは、ロシア人だけでなくすべての人に通じることですね。

普遍的です。

 

Дети мудрее взрослых. Ребёнок не разбирает звания людей, а всей душой чувствует, что в каждом человеке живёт то, что одно и то же и в нём и во всех людях.

子どもたちは大人よりも賢い。子どもは人々の肩書を理解しない、自分の中にもすべての人の中にも同一にあるものが各々の人の中に生きていることを魂すべてで感じている。

(参照)NHKロシア語テキスト2月号第37課p.107

 

このことについて、講師パートナーの河合エフゲーニャさんはこのように解説しています。

 

Ведь они ещё не имеют опыта, каких-то знаний, как у взрослых, не делят людей на категории. Дети не разумом и знаниями руководствуются, а ощущениями, инстинктами, чувствами.

彼ら(子どもたち)はまだ大人のような経験や何の知識もなく、人々をカテゴリーに分けることをしません。子どもたちは知恵や知識ではなく、感覚や本能や感情に基づいて行動します。

(参照)NHKロシア語テキスト2月号P.125

【語句】

руководствоваться+造格 ~に従う、~にのっとる、~を手本とする

 

トルストイのこういった考え方には、なんだかほっとします。

古き良き時代といった感じもします。

いじめやら子どもを取り巻くニュースに出会うと、

こんな思想が揺らいだりする時があります。

もっと素直にトルストイの考えに浸りたいものです。

 

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2022年2月14日 (月)

トルストイの思想(4)

トルストイは子ども時代を二度と戻らない幸せな時代と呼んでいます。

 

Счастливая, счастливая, невозвратимая пора детства! Как не любить, не лелеять воспоминаний о ней? Воспоминания эти освежают, возвышают мою душу и служат для меня источником лучших наслаждений.

幸せな、幸せな、二度と戻らぬ幼年時代の時期!その思い出をどうして愛さずに、大切にせずにいられようか?その思い出は私の心を新鮮にし、高めてくれ、私にとってさらなる喜びの源泉になってくれるのだ。

【語句】

Как не+動詞不定形 どうして「не+動詞」ということがあるだろうか?

Как не любить どうして愛さないということがあるだろうか? 「もちろん愛するよ」ということ

Как не лелеять どうして大切にしないということがあるだろうか? 「もちろん大切にするよ」

これと同じ構文が次の課p.104でも出てきます。

Как не знать?  どうして知らないということがあるだろうか? 「もちろん知ってるよ」

невозвратимый 二度と戻らない

лелеять かわいがる、大切にする

(NHKロシア語テキスト2月号p.103~104をもとにしました。)

 

自分自身を振り返ってみても、野山や海辺で遊んだことが懐かしく感じられます。

今でも山や海の光景が目に浮かんできます。

ところが、最近は山遊びをする子どももいなくなり、海は遊泳禁止になってます。

ゲーム漬けになってる子どももいるみたいだし、

これからの子どもにとっての良い思い出とは何になるんでしょうかね?

さらに、子どもの虐待なども報道されてますが、

そんな子供にとっては、「幸せな幸せな子ども時代」なんてありえないわけで、

なんだかいろんな意味で日本は大変なことになるんじゃないかとちょっと不安です。

 

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2022年2月12日 (土)

トルストイの思想(3)自己紹介?

トルストイの言葉を取り上げます。

(NHKロシア語講座テキスト2月号p.99より)

 

Чем дольше живёт человек, тем яснее он видит, что наслаждений всё становится меньше и меньше, а скуки, пресыщения, трудов, страданий всё больше и больше.

人は長く生きれば生きるほど、楽しみはどんどん少なくなり、退屈、飽き飽きすること、苦労、苦しみがますます多くなることがはっきりわかるようになる。

【語句】

чем比較級, тем比較級  ~すればするほど~

наслаждений ← наслаждение(楽しみ) の複数生格

скуки ← скука(退屈)の単数生格

пресыщения ← пресыщение(満腹、飽き飽き)の単数生

трудов  ← труд(苦労)の複数生格

страданий ← страдание(苦しみ)の複数生格

これらの名詞が全部生格になってるのは数量生格のためなんでしょうね。

меньше и меньше より少ない

больше и больше より多い

その前に всё があるので、「ますます」の意味。

 

 

トルストイの言葉はもちろん、真実でしょうね。

やはり、好奇心やら活動力が衰えてくるようです。

でも、ちょっとでもそれにあらがうためには

自分が好きなことをやっていくしかないですね。

今から新しいことを見つけるのは難しいかもしれませんが、

幸い、私にはいくつかやりたいことがあります。

それは、

山登り、ズンバ、ロシア語学習、ブログづくり です。

あと、コロナが終息すれば、海外旅行にも出かけたいですね。

 

やりたいことをまとめると、こんな感じです。

身体動かす系 → 山登り(雨の日はダメ)、ズンバ(天気関係ない)

頭動かす系 → ロシア語学習、ブログづくり

総合系 → 海外旅行

 

今回初めて紹介するのは、ズンバ(ZUMBA)です。

ズンバ(ZUMBA)については、このブログでは全く触れてませんでした。

ZUMBAは音楽に合わせて体を動かすダンス・エクササイズと紹介されてる場合が多いようです。

実は、数年前から週に1,2回ほど通ってます。

圧倒的に女性が多いのですが、その中に混じって違和感なくやってます。

(私だけの感じ方かもしれませんが・・・)

山登りは天気の良い日でないといけませんが、

ZUMBAは、もちろん、天気に関係なくいつでもOK!

ZUMBAは山登りと同様、いやそれ以上の運動量で、1時間の活動で全身汗まみれになります。

でも、楽しいから続けられてます。

 

今回はトルストイの言葉からちょっと余分なことまで語ってしまいました。

まあ、この年になれば、あまり余計なことも気にせずに気楽にやっていければとも思ってます。

では!

 

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2022年2月10日 (木)

トルストイの思想(2)

引き続き、NHKテキストを読んでいきます。

応用編はトルストイの「子どもの力」からです。

 

Чтобы жить честно, надо рваться,путаться,ошибаться,начинать и бросать...и вечно бороться и лишаться. А спокойствие — душевная подлость.

正直に生きるためには、必死に志し、迷い、間違えて、始めては投げ出して・・・永遠に戦い、失わなければならない。平安とは精神の堕落である。

【語句】

Чтобы жить честно  正直に生きるためには まるまる覚えておきたいフレーズですね。

рваться  辞書では「突進する」と出てきます。ここでは「必死に志す」と訳されてます。

 

ロシアでは高校からトルストイについて学び始めるようです。

そして、こんなテーマで議論するようです。

NHKラジオロシア語講座テキスト2月号p.122より

 

 

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2022年2月 8日 (火)

山登りに行く

NHKのテキストを眺めていると、こんな文に出会いました。

Сегодня я еду в горы.

今日はこれから山登りに(乗り物で)行くのです。

 

この例文は入門編の34ページに出てきます。

移動の動詞(定動詞)の学習です。

山登りに行く身としては、気になります。

 

それともう一か所で「山登り」に関する表現を見つけました。

巻末の「ロシア語の話し言葉を学ぼう」コーナー130ページです。

 

— Ну как в горы сходили?
山登りどうだった?
— Если честно — жесть! Не готов я ешё оказался к таким расстояниям.
正直言うと、すごくきつかった!こんな距離にチャレンジするのは僕にはまだ早かったみたい。
山登りに行くことを в горы と表現するんですね。

гора の複数対格を使うんですね。
確かに、私が山に行くときにも、いくつかのピークに行くことが多いんです。

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