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« モスクワの公式見解を報じるタス通信 | トップページ | ベトナム戦争になぞらえるノーバヤ・ガゼータ紙記者 »

2022年3月 9日 (水)

ロシアのウクライナ侵攻の深い要因

今日の日本経済新聞のマーケット総合面に興味深い記事が載っています。

フランスの経済思想家ジャック・アタリ氏の指摘に基づいているようです。

 

それによると、今回のロシアによるウクライナ侵攻の背景には

ロシアの少子化と地球温暖化があるというのです。

 

 

主旨は以下の通りです。

 

ロシアの少子高齢化は民族構成に変化をもたらす。

イスラム系の出生率の高さにより今世紀中ごろには3人に一人はイスラム系になる試算があること。

また極東地域では中国からの移民が流れ込む。

これは地球温暖化で凍土シベリアが肥沃地に変わるというビジネス機会があることに関係する。

極東では中国系がロシア系を抜く時代も遠くないとされている。

こうしてロシア国内でロシア系が少数派に転落する危機が迫っている。

こういったことがプーチン氏をロシア民族再結集という野心へと駆り立てている。

 

新聞記事ではおおむね以上のようなことが述べられています。

少数派へと転落するロシア人。

どんどん減っていくロシア人。

 

そこで私が思うのは、

そんななかで、外国でロシア語を学ぶという意味をどこに見出したらいいのか?

絶滅危惧種としてのロシア語?

これはちょっと言い過ぎですね。

もちろん、私が生きている間にはロシア人やロシア語は絶滅はしないでしょうが、

ロシア語話者はどんどん減っていくことは確実のような気がします。

ロシア語はドストエフスキーなどの過去の偉人を古文として学習するための言語になってしまうのでしょうか?

それではちょっと寂しい気がしますね。

やっぱり生身のロシア人とも話がしてみたいですね。

一人一人のロシア人に今回の出来事についてもどんな考えか聞くためにも

ロシア語をあきらめずに続けていきたいと思っています。

 

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コメント

ハシムさん、こんにちは。
ウクライナ侵攻の理由、なるほどこんな見方も
あるのですね。アメリカが白人人口の減少に怯えている
状況と似ていますね。

私もハシムさんもロシアにシンパシーを感じている
日本では数少ない人間だと思います。私は今まで3回
ロシアに行っていますし、ロシアの文化芸術を高く
評価しています。

ただ、今回の戦争は衝撃でした。同じ出自を持つ民族
同士が戦い合う。21世紀に帝国主義がまかり通るとは
夢にも思いませんでした。私ができることは、ウクライナ
支援募金ぐらいです。一日も早く平和が訪れてほしいです。

arimaさん、こんにちは

私はロシアが侵攻することは予想外でした。
プーチンご乱心といった感じもします。

プーチン体制も終わりかなと思い始めました。
またまた混乱時代がやってくるのでしょうか?

コロナが落ち着いたらロシア旅行に行ってみたいと思ってましたが、
これでは行けそうもありませんね。

いつになったら行けるようになるのかそのめどさえつかめません。

停戦、ロシア軍撤退、を願ってます。

そうでしたか、そんな記事が。ご紹介、ありがとうございます。私は、ロシア語も碌にできないのに、グーグルの訳を頼りに、ツイッターで情報を得ています。一般的というか俗ぽい解釈なのか、プーチンは、臆病者、これが大前提みたいです。ユーラシアリズムや旧ソ連復活、アジアの帝王への無慈悲は願望の塊り。今のところ、私はそう感じています、悔しいです。もともと、ロシアの一般人への人権侵害や拘束逮捕、監視カメラはあります、そんな国、、これもツイッターで。

お茶屋さん、こんばんは!

皆さん、様々な情報をお探しなんですね。
こういったことも戦争の様相にも変化をもたらしてるかもしれませんね。

いずれにしろ、プーチンは終わった感じがします。
これだけ世界世論を敵に回すと、勝利はありえないと思います。

どんな結末になるのかわかりませんが、
今は、できるだけ犠牲者が少なくてすむ形で終わってほしいと思うだけです。

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