否定代名詞 не́чего
主格が存在しない否定代名詞 не́чего
まずは変化形から確認
生格 не́чего
与格 не́чему
対格 не́ на что
造格 не́чем
前置格 не́ о чем
例文で使い方を確認(動詞不定形とともに使って無人称文をつくる)
Не́чего делать. やることがない。
Не́чего читать. 読むものがない。
Не́чему радоваться. 喜ぶことがない。
Не́ дя чего расстраиваться. がっかりすることはない。
Не́чем заниматься. することがない。
Не́ о чем мне с ними говорить. 私は彼らと話すことは何もない。
こんなふうにはなりたくありませんね。↓
Не́ о чем писать. 書くことがない。
久しぶりのロシア語となりました。
自分なりに学習は続けているのですが、
ホントにここに書く意味があるのか、考えてしまいます。
まあ、独り言と思えば、なんの問題もありませんが…。
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