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文法

2017年8月30日 (水)

「するやいなや」の2通りの表現

「~するやいなや・・・」の構文は知ってました。

Как только~、ですね。

これ以外にも、表現方法があるのは以下の本で初めて知りました。

まずは、Как толькоを使った表現

pencil

Как только преподаватель вошёл в аудиторию, все студенты встали.

教室に先生が入ってくるやいなや、学生は皆立ち上がった。

これと同じことを別の表現の仕方

Стоит(Стоило)  +与格+完了体動詞不定形,~ как・・・

pencil

Стоило преподавателю войти в аудиторию , как все студенты встали.

このСтоилоという単語のとらえ方が難しいですが、

これも丸暗記しておこうかな?

でもやっぱり丸暗記は難しい!

あとで腑に落ちることもあるかもしれないので、それに期待しておこう!


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2017年8月29日 (火)

するやいなや~3通りの表現

 「・・・・するやいなや~」の表現もいろいろなパターンがあるんですね。

pencil・・・するやいなや~した

не успел(успела,успели)+完了体不定形 ・・・  как完了体

Не успе́л он вернуться из о́тпуска, как его сра́зу посла́ли в командиро́вку.

彼は休暇から戻ったとたん、すぐに出張に派遣された。

punch あと二通りの表現は、

one как только これが一番有名か!
(作文ではこれだけ使いこなせれば大丈夫かもしれない)

でも、こんなのもあるんですね。↓

two стоит(стоило) +与格+完了体動詞不定形・・・  ,как~

これらについては別の機会に・・・・

今日も『ロシア語作文の基礎』からです。


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2017年8月28日 (月)

丸暗記するしかないのか?

『ロシア語作文の基礎』を読んでいます。

できるだけ理解して覚えていくようにしていますが、

どうしても理屈では納得できない箇所がいくつか出てきました。

こういったところは、丸暗記するしかないのでしょうかね?

例えば、133ページ

pencil 疑問詞+только не  ありとあらゆる・・・・が・・・だ

Где он только не жил! 彼はありとあらゆる所に住んだ。

Куда она только не ездила. 彼女はありとあらゆる所に行った。

Каких цветов здесь только нет. ここにはありとあらゆる花があります。

неがあるのに、意味的には肯定で、しかも、「ありとあらゆる」といった感じになるようです。

特に、最後の例文は否定生格が使われているのに、意味は「あらゆる花がある」になります。

難しいです!

ともかく、覚えていくようにしよう!

しかし、理解できないものを覚えるのは難しい!


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2017年7月17日 (月)

2-3時間おきに

「~おきに、~毎に」を使った表現を確認します。

че́рез+ка́ждый+数詞+名詞 

pencil 私は2~3時間おきにコーヒーを飲みます。

Я пью ко́фе че́рез ка́ждые два-три часа́.

pencil バスは10分間隔(10分おきに)で走っている。

Авто́бус хо́дит че́рез ка́ждые де́сять мину́т.

pencil 医者はこの薬を6時間おきに飲むように私に命じた。

Врач веле́л мне принима́ть это лека́рство  че́рез ка́ждые шесть часо́в.

punch 時間的間隔だけでなく、場所的間隔でも使われる

pencil 10歩毎に彼は立ち止まった。

Че́рез ка́ждый деся́ток шаго́в он остана́вливался.

sign01 1日おき、1ヶ月おき、1行おき、などでは ка́ждый один は不要

pencil 一日おきに че́рез день

pencil 一週おきに че́рез неде́лю

pencil 一ヶ月おきに че́рез ме́сяц

pencil 1行ずつあけて書く писа́ть че́рез стро́чку

shadow こんなことも知っておかなければ、絶対、作文はできません。


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2017年4月23日 (日)

最上級

最上級 3つの作り方

one са́мыйをつける

са́мый интере́сный фильм 最も面白い映画

са́мая высо́кая гора́ 最も高い山

two наибо́лееをつける(やや文語的、書き言葉的)

наибо́лее употребля́емый глаго́л 最もよく使われる動詞

наибо́лее бога́тые лю́ди 最も裕福な人々

three 形容詞の語幹に -ейший をつける
   (やや文語的。比較対象が示されない。アクセントは短語尾女性形と同じ。)

形容詞の語幹がг,к,х で終わる場合は、-а́йшийをつける
(アクセントは常に、-а́йший)

нове́йшая те́хника 最新の技術

крупне́йшее о́зеро 最も巨大な湖

ближа́йшая ста́нция метро́ 地下鉄の最寄り駅

велича́йший поэ́т 最も偉大な詩人

sign01 最上級をさらに強める方法(強調的最上級)

one наи+-ейший・-а́йший

сло́жный → сложне́йший → наисложне́йший
   難しい     →   最も難しい        →  超超難しい

стро́гий → строжа́йший → наистрожа́йший
   厳しい    →     最も厳しい      →   超超厳しい

shine наи+бо́льший, ме́ньший, лу́чший, ху́дший, вы́сший もあり

clip

бо́льший  ← большо́й, вели́кийの比較級

ме́ньший ← ма́ленький, ма́лыйの比較級 

лу́чший ← хоро́шийの比較級

ху́дший ← плохо́йの比較級

вы́сший ← высо́кийの比較級

clip лу́чший, ху́дший, вы́сшийは、比較級としてでなく、最上級としても用いられる。

two са́мый+-ейший・-а́йший

са́мая кратча́йшая доро́га 最短ルート

са́мый нужне́йший помо́щник 絶対不可欠の助手


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2017年4月10日 (月)

~の後で(時間)

по́сле+生格  (出来事の)後で

че́рез+対格  (一定の経過時間の)後で

pencil

По́сле войны́ мы верну́лись домо́й.
戦後我々は故郷に帰った。

Что ты бу́дешь де́лать после обе́да?
昼食後君は何をするの?

По́сле уро́ка он за́дал вопро́с преподавателю.
授業の後で彼は先生に質問をしました。

pencil

че́рез неде́лю 一週間後に

че́рез ме́сяц 一ヶ月後に

че́рез два дня 二日後に

Он придёт че́рез пять мину́т.
彼は5分後にやってくる。

Что бу́дет че́рез де́сять лет?
十年後には何があるのか?

pencil

Че́рез три́дцать мину́т по́сле еды́ он до́лжен принима́ть табле́тки.
食後30分後に彼は錠剤を飲まなければいけない。


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2017年4月 9日 (日)

するやいなや

3通りの表現がある。

one как то́лько・・・  ・・・するやいなや

Всегда́, как то́лько она́ появля́ется, мы чу́вствуем обле́гчение.
いつも彼女が現れるやいなや、私たちはほっとした気分を感じます。

(不完了体動詞も可能)

two не успе́л +完了体動詞・・・  как+完了体動詞~  ・・・するやいなや~

Не успе́л он верну́ться из о́тпуска, как его́ сра́зу посла́ли в командиро́вку.
彼は休暇から帰るやいなや、すぐに出張に派遣された。

annoy как то́лькоで書き換え可能

Как то́лько он верну́лся из о́тпуска, его́ сра́зу посла́ли в командиро́вку.
彼は休暇から帰るやいなや、すぐに出張に派遣された。

three сто́ит(сто́ило) +与格+完了体動詞不定形・・・  ,как~ ・・・するやいなや~

Сто́ило преподава́телю войти́ в аудито́рию, как все студе́нты вста́ли.
先生が教室に入ってくるやいなや、学生たちは全員立ち上がりました。

annoy как то́лькоで書き換え可能

Как то́лько преподава́тель вошёл в аудито́рию, как все студе́нты вста́ли.
先生が教室に入ってくるやいなや、学生たちは全員立ち上がりました。


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2017年4月 4日 (火)

する前に、した後に(従属節)

時間を表す従属節をつくる成句

one ~する前に пе́ред тем, как / пре́жде чем

Пе́ред тем, как я умру́, я хочу́ рассказа́ть тебе́ об э́том.
死ぬ前に私はこのことを君に話したい。

Пе́ред тем, как чита́ть да́льше, посмотри́те слова́рь.
先を読む前に辞書を見てください。

Пре́жде чем обе́дать, я не молю́сь.
食事の前に私はお祈りしない。

上の2つの例文にあるように、従属節の動詞が不定形になる場合もある。

two ~した後に  по́сле того́, как

По́сле того́, как распа́лся СССР, стало жить лучше?
ソ連が崩壊した後に生活は良くなったか?

three ~したときから  с тех пор, как

Семна́дцать лет прошло́ с тех пор, как он мне э́то сказа́л.
彼がそれを話してくれたときから17年が過ぎた。

four ~するまでに、以前に  до того́, как

Она́ умерла́ до того́, как я роди́лся.
私が生まれる以前に彼女は死んでしまっていた。

annoy пре́жде чем の場合を除いて、いずれの場合も как が使われている。


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2017年4月 2日 (日)

無人称文(述語副詞)

無人称文の述語として用いられるものには、無人称動詞と述語副詞があります。

述語副詞は変化しません。

意味上の主語は、 与格для+生格で表す。

過去形は бы́ло 未来形は бу́дет を追加します。

pen

быть 以外にも 

станови́ться / ста́ть「~になる」 や

оказа́ться 「~だとわかる」 などの動詞を使う場合もある。

В ко́мнате стано́вится тепло́.
部屋の中は暖かくなっていく。

Мне ста́ло ве́село. 私は明るい気持ちになった。

Чита́ть по-ру́сски оказа́лось трудне́е.
ロシア語を読むのは、より難しいことがわかった。(述語副詞が動詞不定形を従える例)

述語副詞には以下のようなタイプがあります。

pencil 天候・環境(形容詞短語尾中性形)

В Токио ду́шно. 東京は蒸し暑い。

Нам о́чень хо́лодно на Хокка́йдо.
北海道は私たちにはとても寒い。

Для меня здесь сли́шком ти́хо.
私にとってはここは静か過ぎる。

У́тром было прохла́дно. 朝は涼しかった。

Но́чью в ко́мнте бу́дет темно́.夜中部屋の中は暗いだろう。

pencil 心理状態(多くは形容詞短語尾中性形)

Мне стра́шно. 私は恐ろしい。

Мне ску́чно. 私は退屈だ。

Для него́ было прия́тно. 彼にとって心地よかった。

annoy 動詞不定形を従え、「~するのは・・・・だ」という意味になる場合がある。

Мне тру́дно изуча́ть русский язык.
私にはロシア語を勉強するのは難しい。

Мне легко́ говори́ть по-ру́сски.
私にはロシア語を話すのは簡単だ。

Вам интере́сно читать книги?
あなたは本を読むのは面白いですか?

Мне оби́дно слы́шать такой отве́т.
私はそんな返事を聞くのは腹が立つ。

Мне ску́чно слы́шать один и тот же отве́т.
同じ返事を聞くのは退屈だ。

Мне сты́дно говори́ть так.
そんなふうに言うのは私には恥ずかしい。

Мне прия́тно слы́шать э́то.
これを聞くのは私には心地よい。

annoy

жаль かわいそう、惜しい、残念だ(形容詞短語尾中性形ではないが、このタイプ)

Мне жаль э́ту же́нщину. この女の人がかわいそうだ。

Мне жаль плати́ть таки́е деньги.
私はこんなお金を払うのは惜しい。

Жаль, что она́ сего́дня не придёт.
彼女が今日来ないのが残念だ。

annoy

лень ~するのが面倒だ(本来は名詞だが、述語副詞としても使われる。)

Мне лень встава́ть. 起きるのが面倒くさい。

pencil 可能、不可能

мо́жно ~してよい許可(不完了体) ~できる可能(完了体)

нельзя́ ~してはいけない不許可(不完了体)  ~できない不可能(完了体)

Вам мо́жно идти́ домо́й. あなたは家に帰っていいですよ。
(идти́ 不完了体)

Вам нельзя́ идти́ домо́й. あなたは家に帰ってはいけません。
(идти́ 不完了体)

Можно заплати́ть нало́ги через Интернет.
インターネットで税金を払うことができる。(заплати́ть完了体)

Нельзя́ заплати́ть нало́ги через Интернет.
インターネットで税金を払うことができない。(заплати́ть完了体)

возмо́жно 可能だ  

невозмо́жно 不可能だ

(例文)

Мо́жно смотре́ть? 見ても良いですか?

Нет, нельзя́. いいえ,ダメです。(нельзя́はмо́жноの否定形)

Для нас невозмо́жно оста́ться друзья́ми.
われわれが友だちのままでいることは不可能だ。

pencil 必要性・義務

на́до ~する必要がある

Нам на́до идти́. 我々は行かなければならない。

ну́жно ~する必要がある

Ну́жно было поду́мать.  少し考える必要があった。

(на́до と ну́жно はほぼ同義とラジオ講座で聞いたことがある。)

необходи́мо 必要不可欠だ

Нам необходи́мо решать эти пробле́мы.
我々はこれらの問題を解決する必要がある。

shine

пора́ ~すべき時間だ(本来は時を表す名詞だが、述語副詞として使われる。)

Уже пора́ включа́ть свет. もう灯りをつける時間だ。

Тебе́ пора́ идти́. お前はもう行く時間だ。

было пора́ ложи́ться спать. ベッドに入る時間だった。
(пора́は女性名詞ではなく、述語副詞だから、中性形былоになる)

Наступи́ла пора́ сказа́ть пра́вду.
真実を言う時が来た。
(пора́ は述語副詞ではなく、女性名詞だから、動詞も女性形となっている)

pencil 見える、聞こえる ви́дно、слы́шно+対格(否定のときは生格)

Отсю́да мне слы́шно его го́лос.
ここから私には彼の声が聞こえます。

Отсю́да мне не слы́шно его го́лоса.
ここから私には彼の声が聞こえません。


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2017年3月29日 (水)

無人称文(不定形動詞)

否定代名詞・副詞などと結びついて動詞不定形が無人称文を作る場合がある。

pencil не́否定代名詞・副詞+不定形動詞

annoy

否定代名詞не́чего、не́когоは動詞不定形と一緒になって無人称文の述語となる。

не́чего変化形(主格なし)
не́чего, не́чему, не́ на что, не́чем, не́ о чем

не́кого変化形(主格なし)
не́кого, не́кому, не́ на кого, не́кем, не́ о ком

語順

与格+не́чего変化形+(過去のときはбыло)+動詞不定形

与格+не́чего変化形+(未来のときはбудет)+動詞不定形

Ему́ не́чего было чита́ть.彼には読むものは何もなかった。

Ему́ не́ на кого обижа́ться. 彼には腹が立つような人はいない。

Мне не́ на кого серди́ться — сам винова́т.
私は誰にも怒りを向ける人はいない。自分が悪いのだから。

Ей не́чего было сказа́ть. 彼女には話すことは何もありませんでした。

Нам не́чего было ему́ сообщи́ть.
私たちには彼に知らせることは何もありませんでした。

Нам не́кому было расска́зывать об э́том.
私たちにはこのことについて語るべき人は誰もいませんでした。

Мне не́ к кому обрати́ться. 私には頼る人は誰もいません。

annoy

否定副詞не́где, не́когда, не́куда も無人称文をつくる

Нам не́куда было идти́ в таку́ю пого́ду.
そんな天気だったので、私たちはどこも出かけるところがなかった。

Мне не́когда гуля́ть. 私は散歩する暇がない。

В э́том го́роде мне не́где останови́ться.
この町では私は泊まる場所がない。

sign01

もうひとつの не́когда・・・・「かつて」、「遠い昔に」という意味の副詞がある。

У большо́го о́зера не́когда жила́ де́вушка.
大きな湖のそばに昔々一人の娘が住んでいた。

pencil 不定形動詞

pen не+不完了体不定形 → 禁止を意味する

Посторо́нним не входи́ть. 部外者立ち入り禁止。

Никому́ не дви́гаться! 誰も動くな!

pen 不定形+бы → 勧告を意味する

Тебе́ бы отдохну́ть. おまえは休息しなければ。


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